大山賢二の名前が、兵庫県たつの市で起きた母娘殺害事件をめぐり大きく報じられています。報道によると、たつの市新宮町段之上の民家で住人の母娘2人が死亡しているのが見つかった事件で、警察は大山賢二について殺人容疑で逮捕状を取り、顔写真を公開して指名手配しました。
報道によると、無職の大山賢二・42歳が、娘を殺害した疑いで指名手配されました。事件は母娘2人が死亡した重大事件であり、死亡推定時期や現場の状況、警察の捜査態勢にも注目が集まっています。
大山賢二は何をしたと報じられている?
2026年5月19日、兵庫県たつの市新宮町の民家で、住人の田中澄恵さん74歳と、娘の千尋さん52歳が首などを刃物で刺され死亡しているのが見つかりました。2人は遺体が見つかる6日前、同月13日ごろに死亡したとみられると報じられています。
その後、逃げた人物の所在が分からない中、警察は千尋さんを殺害した疑いが強まったとして、大山賢二の逮捕状を取り、指名手配しました。報道では、大山賢二は現場に土地勘があるとみられ、警察が顔写真を公開して行方を追っているとされています。
この段階で報じられている容疑は、娘の千尋さんに対する殺人容疑です。一方で、事件全体としては母娘2人が死亡しており、警察が今後どのように関与の範囲や経緯を調べていくのかが焦点になります。
たつの市母娘殺害事件の経緯
神戸新聞の報道では、兵庫県警は2026年5月21日、2人に対する殺人事件と断定し、たつの署に80人態勢の捜査本部を設置したとされています。司法解剖の結果、澄恵さんは失血死、千尋さんは出血性ショックと判明し、いずれも首の刺し傷が原因と報じられています。

同記事によると、遺体は5月19日午前、安否確認のために訪れた警察官が発見しました。澄恵さんは玄関付近、千尋さんは1階廊下で倒れていたとされ、玄関ドアは無施錠、窓ガラスや鍵は壊されていなかったと報じられています。屋内には現金が入った財布も残されていたとされ、強盗目的かどうかだけでは説明しきれない状況として捜査が進められているとみられます。
また、玄関付近の屋外では少量の血痕が見つかったとされ、死亡に関与した人物が移動する際に付着した可能性があると報じられています。母娘は2人暮らしで、警察には2人に関するストーカー被害やトラブルの相談履歴はなかったとも伝えられています。
指名手配までの流れと公開捜査
2026年5月24日夕方には、たつの署捜査本部が事件に関与したとして、殺人容疑で42歳の男の逮捕状を取得したことが報じられました。その後、複数の媒体で名前が大山賢二として伝えられ、公開指名手配に至った流れです。

兵庫県警の公開捜査・指名手配に関するページでは、指名手配被疑者に関する情報は最寄りの警察署または110番に通報するよう案内されています。今回の事件に関する情報は、たつの警察署で受け付けていると報じられています。
現場周辺はたつの市新宮町段之上
報道で確認できる現場は、兵庫県たつの市新宮町段之上の民家です。新宮町段之上は、たつの市北部の新宮地域に位置するエリアです。
新宮町段之上は、たつの市北部の新宮地域に位置するエリアです。報道では大山賢二が現場に土地勘があるとみられるとも伝えられており、警察は周辺の防犯カメラや移動経路、関係先などを含めて行方を追っていると考えられます。
報道写真や公開プロフィールは?
今回の事件では、警察が大山賢二の顔写真を公開し、報道各社も公開手配の写真を扱っています。報道写真としては、公開手配に使われた顔写真が中心です。
今後の焦点は身柄確保と動機の解明
今後まず注目されるのは、大山賢二の身柄が確保されるかどうかです。公開指名手配は、警察が広く情報提供を求める段階に入ったことを意味します。所在が分からない状態が続くほど、地域住民の不安も大きくなるため、目撃情報や移動経路の確認が重要になります。
次に重要なのは、事件の動機と被害者との関係です。報道では、母娘に関するストーカー被害やトラブルの相談履歴はなかったとされています。一方で、大山賢二が現場に土地勘があるとみられるという情報もあり、警察がどのような接点や経緯を把握しているのかが今後の報道で明らかになる可能性があります。
さらに、2人が死亡した事件でありながら、現時点で報じられている逮捕状の容疑は千尋さんへの殺人容疑です。澄恵さんの死亡との関係、凶器の発見、現場からの逃走経路、犯行後の足取りなど、捜査で確認されるべき点は多く残されています。
まとめ
大山賢二は、兵庫県たつの市新宮町段之上の民家で母娘2人が死亡していた事件をめぐり、娘の千尋さんを殺害した疑いで指名手配されたと報じられています。報道では、42歳、無職、現場に土地勘があるとみられること、警察が顔写真を公開して行方を追っていることが伝えられています。
事件では、田中澄恵さんと千尋さんが首などを刺されて死亡しており、死亡時期は2026年5月13日ごろとみられています。県警は殺人事件と断定し、たつの署に捜査本部を設置しました。今後は、大山賢二の身柄確保、被害者との関係、動機、逃走経路、2人の死亡への関与の全体像が焦点になります。

