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望月亜紀はなぜ元夫の切断遺体を冷凍庫に?「言い分はありません」14年後に自ら連絡

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望月亜紀の名前が、神戸市中央区のマンションに置かれた大型冷凍庫から、切断された男性の遺体が見つかった事件をめぐって報じられています。望月亜紀は、元夫・西口豊さんの遺体を袋に詰め、冷凍庫へ入れて放置した疑いで逮捕された50歳の無職の女です。

遺体を冷凍庫へ入れたとされるのは2012年ごろ。発見されたのは2026年6月20日で、約14年もの時間が経過しています。さらに、逮捕前日の夜には望月亜紀本人が警察へ「自分がやりました」という趣旨の連絡をしていました。「ひどいことをしたので言い分はありません」という供述、元夫が死亡した時期、切断された遺体の状態、自ら連絡するまでの経緯を整理します。

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望月亜紀はなぜ元夫の遺体を冷凍庫に入れた?

望月亜紀は2012年ごろ、神戸市中央区のマンションの一室で、元夫・西口豊さんの遺体を袋に詰め、大型冷凍庫へ入れた状態で放置した疑いが持たれています。兵庫県警は2026年6月23日、死体遺棄の疑いで望月亜紀を逮捕しました。

なぜ遺体を切断して冷凍庫へ入れたのか、長期間保管し続けた理由はまだ明らかにされていません。ただ、望月亜紀は西口さんの殺害についてもほのめかす供述をしていると伝えられています。遺体を隠した行為だけでなく、死亡に至るまでの経緯も捜査の中心です。

【速報】神戸のマンション冷凍庫で見つかった『男性の切断遺体』 死体遺棄容疑で元妻(50)を逮捕「自分がやりました」自ら連絡 2012年ごろに男性の遺体を冷凍庫に入れ放置したか 殺害もほのめかす供述 | TBS NEWS DIG (1ページ)
神戸市内のマンションの一室の大型冷凍庫から切断された男性の遺体が見つかった事件で、兵庫県警は男性の元妻を死体遺棄容疑で逮捕しました。女は男性の殺害をほのめかす供述もしているということです。死体遺棄の… (1ページ)

切断遺体は上下2つの袋、Tシャツとトランクス姿

西口豊さんの遺体は、腹部を境に上半身と下半身へ切断された状態でした。それぞれが袋に入れられ、Tシャツとトランクスを身に着けていたとされています。遺体が見つかった大型冷凍庫には電源プラグが差さっていましたが、発見時には電気の供給が止まっていました。

そのため遺体の腐敗は進んでいた一方、一定期間は冷凍された状態だったとみられています。いつまで冷凍庫が正常に動いていたのか、電気が止まったのはいつなのかは公表されていません。遺体を長期間隠すために冷凍庫を使ったのかも含め、設備の使用状況が調べられます。

西口豊さんは2011年12月ごろ、42歳前後で死亡

司法解剖の結果、遺体は以前この部屋に住んでいた西口豊さんと判明しました。西口さんは1969年生まれで、2011年12月ごろ、42歳前後で死亡したとみられています。

望月亜紀が遺体を冷凍庫へ入れた疑いのある時期は2012年ごろとされているため、西口さんの死亡後、それほど時間を置かずに遺体を袋へ詰めて冷凍庫へ移した流れが考えられます。ただし、死因や死亡した正確な日、切断された時期はまだ分かっていません。

2026年6月20日、約14年後に大型冷凍庫から発見

遺体が見つかったのは2026年6月20日です。2012年ごろに冷凍庫へ入れられたという疑いが事実なら、同じ部屋の中に約14年間置かれていたことになります。

望月亜紀は、このマンションの部屋の借主でした。長期間にわたって部屋と冷凍庫がどのように維持されていたのか、望月亜紀が日常的に出入りしていたのか、周囲に西口さんの不在をどう説明していたのかは伝えられていません。約14年に及ぶ空白を埋めることが、事件の全体像を知る重要な手がかりになります。

逮捕前夜に「自分がやりました」と警察へ連絡

遺体発見から2日後の6月22日夜、望月亜紀は警察へ「自分がやりました」という趣旨の連絡をしたとされています。警察が望月亜紀へ接触したのではなく、本人側から事件への関与を申し出た点が特徴的です。

遺体が発見されたことを知って連絡したのか、連絡するまでに誰かへ相談したのかといった事情は公表されていません。発見から連絡までの2日間に何をしていたのか、なぜこの時点で申し出る決断をしたのかも、供述の信用性や事件後の行動を確認するうえで焦点になります。

供述は「ひどいことをしたので言い分はありません」

警察の調べに対し、望月亜紀は「私がやったことで間違いありません。ひどいことをしたので言い分はありません」と話し、死体遺棄の疑いを認めていると報じられています。

否認や責任を軽くする説明ではなく、「言い分はありません」と述べている一方、元夫を死亡させた行為について具体的に何を話しているのかは明らかにされていません。遺体の切断、冷凍庫への移動、長期保管の各段階をどこまで単独で行ったのかも捜査で確認されます。

殺害もほのめかす供述、死因は不詳

望月亜紀は、西口さんの殺害についてもほのめかしているとされています。しかし、西口さんの死因は判明しておらず、現時点での逮捕容疑は死体遺棄です。

死亡から長い年月が経過し、発見時には腐敗が進んでいたため、遺体だけから死因を特定することは簡単ではありません。警察は司法解剖の結果に加え、当時の生活状況、関係者の記憶、部屋に残された物などを調べ、西口さんが死亡した経緯を確認します。

望月亜紀の人物情報と元夫との関係

望月亜紀は50歳で、神戸市中央区在住、職業は無職と報じられています。被害者の西口豊さんとは元夫婦の関係で、事件現場となったマンションの部屋は望月亜紀が借りていました。

2人がいつ結婚し、いつ離婚したのか、死亡した2011年当時に同居していたのかは公表されていません。元夫婦の間にどのようなトラブルがあったのかも分かっておらず、殺害をほのめかす供述と2人の関係を結びつける詳しい説明は出ていません。

報道写真や公開プロフィールは?

主要な報道記事と報道映像では、望月亜紀本人と確定できる顔写真は大きく公開されていません。報道で使われている主な画像は、兵庫県警の捜査本部による記者会見です。

同姓同名の公開プロフィールや人物画像はありますが、今回逮捕された望月亜紀と同一人物だと確認できる情報はありません。別人の画像を取り違えないため、本人と確定できる報道写真が公開された際は、この項目へ追記します。

現場は神戸市中央区中山手通6丁目

遺体が見つかったマンションは、神戸市中央区中山手通6丁目にあります。個別の建物ではなく、中山手通6丁目周辺を地図で表示しています。

今後の焦点は死因と約14年間の行動

今後の焦点は、西口豊さんが2011年12月ごろに死亡した原因、遺体を切断した人物と時期、冷凍庫へ入れた目的です。望月亜紀が殺害をほのめかしているとされるため、供述と司法解剖、現場に残された証拠が一致するかが重要になります。

そして、約14年間にわたり遺体が発見されなかった経緯も大きな疑問です。本人が部屋と冷凍庫をどう管理していたのか、西口さんの不在が周囲でどのように受け止められていたのか、遺体発見後に自ら警察へ連絡した理由まで解明されて初めて、長く隠されてきた事件の全体像が見えてきます。

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