村越広大は、北海道小樽市内を走るバスで女子高校生に顔を近づけるなどの卑わいな行為をした疑いと、同じバスにいた男子高校生にけがをさせた疑いで逮捕されました。容疑が持たれているのは9月9日朝のバス車内での出来事です。目撃した男子高校生が降車後に追いかけた経緯もあり、卑わい行為と傷害の二つの容疑がかけられています。女子高校生への疑いはバス内、男子高校生への傷害容疑は降車後の接触が焦点です。
村越広大に何があった?バス内の経緯
警察が逮捕したのは、第一管区海上保安本部の職員、村越広大です。逮捕容疑は、9月9日午前8時10分ごろ、小樽市内を走行中のバスで、女子高校生の後頭部に顔を近づけるなど卑わいな行為をしたというものです。
同じバスに乗っていた男子高校生が不審な行為に気づき、村越広大がバスを降りた後に追いかけ、バッグをつかんだとされています。バスを降りてからのやり取りが、今回の件で傷害容疑につながった部分です。
村越広大はその際、男子高校生の手のひらをつかみ、軽傷を負わせた疑いも持たれています。卑わい行為の相手と、傷害容疑でけがをしたとされる人はそれぞれ異なります。
供述では一部否認
警察の調べに対し、村越広大は女子高校生に対する行為について「顔を前に突き出しただけ」と説明し、男子高校生にけがをさせた点については「けがをさせたか思い出せない」と話しています。二つの容疑について、いずれも一部を否認しているとされています。
逮捕容疑は捜査段階で示された疑いであり、現時点で有罪が確定したことを意味しません。警察は、バス車内と降車後のそれぞれの行為について捜査しています。
村越広大のプロフィール
| 氏名 | 村越広大 |
|---|---|
| 所属 | 第一管区海上保安本部の職員 |
公表されているプロフィールは、氏名と第一管区海上保安本部職員という立場です。年齢や学歴、これまでの経歴は明らかになっていません。
村越広大の顔画像は?
本人の顔が分かる報道写真は記事ページに掲載されていません。情報が更新されたら追記します。
北海道迷惑行為防止条例の対象と罰則
今回の卑わい行為の容疑で挙げられている北海道迷惑行為防止条例は、公共の場所や公共の乗り物にいる人に対して、著しく羞恥させたり、不安を覚えさせたりする方法で行う行為を禁じています。条例第2条の2第1号は、身体に触れる行為だけでなく、それ以外の卑わいな言動も対象に含めています。
条文が公共の乗り物を対象にしているため、バス内での行為も条例の適用対象となり得ます。ただし、どの行為がこの規定に当たるかは、実際の状況や証拠を踏まえて判断されます。逮捕されたことだけで有罪が確定したわけではありません。
北海道迷惑行為防止条例第11条では、第2条の2などに違反した場合の罰則として、6か月以下の拘禁刑または50万円以下の罰金を定めています。これは条例違反についての一般的な規定であり、村越広大に科される刑を示すものではありません。今回の傷害容疑は条例違反容疑とは別で、根拠となる規定も異なります。実際に科される刑は、認定された事実や裁判での判断によって決まり、法定刑の上限がそのまま適用されるわけではありません。
公共の乗り物には、バスや電車など、不特定の人が利用する交通機関が含まれます。この事件で容疑が持たれているのも、走行中のバス車内での行為です。
今後の焦点
この件では、バス車内での行為に関する容疑だけでなく、降車後に男子高校生が追跡し、その手に軽傷を負ったとされる経緯も捜査の対象です。二つの容疑に対する村越広大の説明、目撃した男子高校生や女子高校生の話、当時の状況などがどのように確認されるかが焦点となります。
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