稲井翔(43)は、横浜市中区の路上で、ボンネットに知人男性がしがみついた車を発進させ、急停車して振り落としたとして、殺人未遂の疑いで逮捕されました。男性は一時意識を失いましたが、その後回復。稲井翔は「脅かしてやろうとアクセルを踏んだ」と供述し、殺意を否定しています。
稲井翔がボンネット上の男性を振り落とした疑い
事件が起きたのは2026年11月5日午前6時半ごろです。現場は横浜市中区住吉町の路上で、稲井翔と男性は同じ飲食店に勤める知人同士でした。2人は事件の直前、ほかの知人と一緒に酒を飲んでいました。
神奈川県警は、男性が乗用車のボンネットにしがみついた状態で稲井翔が車を発進させ、急停車して男性を路上に振り落とし、殺害しようとしたとして逮捕しました。逮捕の対象となった行為は、男性がボンネットにつかまった状態で車を動かし、急停車して路上へ振り落としたことです。
被害男性は33歳で、事件当時は車のボンネットにしがみついていました。車が動き出して急停車した際に路上へ落ち、頭を打ちました。救急搬送後、病院から110番通報があり、警察は現場付近の防犯カメラ映像も確認して当時の状況を調べました。
男性は頭を打って病院へ搬送され、病院からおよそ30分後に110番通報がありました。一時意識を失いましたが、その後回復し、会話できる状態になりました。
警察が現場に到着した際、稲井翔は男性に付き添っていました。警察に「路上に倒れていた」と説明しましたが、付近の防犯カメラ映像から車の発進や男性が振り落とされた経緯が明らかになり、事件が発覚しました。
事件現場の横浜市中区住吉町
事件現場は横浜市中区住吉町の路上です。
稲井翔のプロフィール
| 氏名 | 稲井翔 |
|---|---|
| 年齢 | 43歳 |
| 居住地 | 横浜市中区 |
| 職業 | 自称・飲食店従業員 |
| 被害男性との関係 | 同じ飲食店に勤める知人 |
| 逮捕容疑 | 殺人未遂 |
稲井翔は横浜市中区在住の43歳で、自称・飲食店従業員です。被害男性とは同じ飲食店に勤める知人でした。
稲井翔の顔画像は?
公開された写真には夜の事件現場が写り、車道沿いの駐車区画や街灯、路面の白線も写っています。稲井翔本人や逮捕時の姿は写っていません。情報が更新されたら追記します。
「脅かしてやろうとアクセルを踏んだ」供述
稲井翔は「脅かしてやろうとアクセルを踏んだが、殺すつもりはなかった」と供述し、殺意を否定しています。稲井翔は、男性がボンネットに乗ったことを「悪ふざけ」と受け止め、驚かせようとアクセルを踏んだが、殺すつもりはなかったと説明しています。
警察は、男性がボンネットにつかまったままの車を発進させ、急停車して路上に落とした行為を殺人未遂とみて捜査しています。殺意の有無は、車の動きや速度、男性の位置、発進・停止の状況、当事者の認識などを踏まえて今後の手続きで判断されます。
付近の防犯カメラ映像も、車の動きや当時の状況を調べる手掛かりになりました。
殺人未遂容疑と刑事手続き
殺人罪は刑法199条で定められ、同203条は殺人罪の未遂も処罰対象としています。逮捕容疑に殺人未遂が挙げられたことは、捜査段階でその疑いが持たれていることを示します。逮捕された時点で起訴や有罪が決まったわけではなく、今後は捜査や検察の判断、裁判を通じて事実関係が審理されます。
今回の事件では、男性がボンネットにつかまった経緯、車を動かした目的と認識、急停車の状況、男性が負ったけがなどが焦点になります。稲井翔は殺意を否定しています。本人の説明、防犯カメラ映像、男性や関係者の話などを踏まえ、当時の状況が捜査・審理されます。
まとめ
稲井翔は、横浜市中区住吉町でボンネットに知人男性がしがみついた車を発進させ、急停車して男性を振り落としたとして、殺人未遂の疑いで逮捕されました。男性は一時意識を失いましたが、その後回復。稲井翔は殺意を否定しています。
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