静岡県牧之原市のスイミングスクール「エースワン」で指導する村松寛泰容疑者(44)が、別の女子児童にわいせつな行為をした疑いで2026年10月19日に再逮捕されました。村松寛泰は今年6月中旬、指導中に児童の体を触ったとされる容疑を否認しています。警察によると、村松容疑者から指導を受けた女子児童(当時)7人が性的被害を訴えています。
村松寛泰に再逮捕容疑 スイミングスクールで別の児童に

村松寛泰は2026年6月中旬ごろ、牧之原市にあるエースワンで女子児童を指導していた際、児童の体を触るなどした不同意わいせつの疑いを持たれています。再逮捕は、2025年6月下旬に別の女子児童へのわいせつ行為をした疑いで逮捕された件に続くものです。
今回の容疑について、村松寛泰は「意図的には触っていません」と説明し、容疑を否認しています。村松容疑者が否認する一方、警察は指導中の接触について捜査しています。被害の具体的な状況や捜査の詳細は公表されていません。
村松寛泰の逮捕は、現時点では捜査機関が容疑を捜査している段階です。
前回の逮捕と今回の容疑は別の時期、別の女子児童
事件の発生時期と逮捕の順番を分けて見ると、村松寛泰が最初の容疑を持たれたのは2025年6月下旬、今回の容疑は2026年6月中旬とされています。初回逮捕は2026年9月28日、今回の再逮捕は10月19日でした。二つの容疑は、発生時期と相手の女子児童が異なる事案として報じられています。
初回の逮捕容疑は、2025年6月下旬ごろ、村松寛泰がエースワンで指導していた女子児童の体を触るなどしたというものです。村松容疑者は同年9月末、この件で逮捕されました。今回の再逮捕容疑は2026年6月中旬ごろの出来事とされ、相手も別の女子児童です。
村松寛泰をめぐっては、初回の逮捕後も警察が余罪の有無を調べていました。今回の容疑は、前年の件を単に言い換えたものではなく、発生時期と被害を訴えている児童が異なる事案として報じられています。二つの逮捕容疑があることと、警察が確認している個々の相談件数は同じ数字を示すものではありません。
村松寛泰に向けられた今回の疑いは、指導中に児童の体を触るなどしたというものです。本人は「意図的には触っていません」と否認しています。報道では、接触の詳しい状況や捜査の内容は明らかにされていません。
2025年6月下旬と2026年6月中旬のどちらも、村松寛泰がコーチとして女子児童を指導していた時期の出来事です。いずれも牧之原市のエースワンでの容疑ですが、前回逮捕容疑と今回の再逮捕容疑は別の児童に関する内容として伝えられています。
村松寛泰から指導を受けた女子児童7人が性的被害を訴え
警察によると、エースワンで村松寛泰から指導を受けていた女子児童(当時)7人が、性的被害を訴えています。今回の再逮捕容疑に関わる児童が7人に含まれるかどうかや、7人の訴えの内訳は公表されていません。
「7人が訴えている」というのは、警察が把握している被害申告についての情報です。7人全員が同じ容疑で立件されたという意味ではありません。村松寛泰に対する今回の再逮捕容疑は、2026年6月中旬ごろの別の女子児童への行為とされています。
被害を訴える児童の氏名や個々の状況は公表されていません。村松寛泰から指導を受けた女子児童(当時)7人が性的被害を訴えたと警察が説明していますが、個々の申告内容や今回の再逮捕容疑との関係は明らかにされていません。
村松寛泰の顔画像とプロフィール
村松寛泰の顔画像については、X投稿が確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 氏名 | 村松寛泰 |
| 年齢 | 44歳 |
| 職業 | アルバイト従業員 |
| 居住地 | 静岡県掛川市 |
| 報道で確認された立場 | 牧之原市のスイミングスクール「エースワン」の水泳コーチ |
村松寛泰の職業や居住地は、逮捕を伝えた報道で確認できる範囲にとどめています。顔画像の投稿は前回逮捕時の報道映像を含むもので、今回の再逮捕時に撮影された映像とは区別されます。
牧之原市の中学校水泳授業委託をめぐる経緯
村松寛泰がコーチを務めていたエースワンは、2026年度、牧之原市立榛原中学校の水泳授業を受託していました。牧之原市教育委員会の説明によると、業者決定後、別の学校の保護者から性的被害が疑われる事案について情報が寄せられ、市は施設側に聞き取りを行いました。施設側から事実はないとの回答を受けた後、契約を締結したということです。
市教育委員会は、安全を確保するため該当する指導者を特定して授業から外すことを考えたものの、村松寛泰個人を特定できなかったと説明しています。そのため、榛原中学校での水泳指導については、口頭での指導を原則とし、身体的な接触を伴わない方法で実施するようにしたとしています。
市の資料では、エースワンで行われた水泳授業は計45回で、当時、生徒から身体接触に関する指摘や相談はなく、教員からも不適切な行為の報告はなかったとされています。報道では、村松寛泰はそのうち4回の授業を担当していました。警察が捜査しているスイミングスクールでの容疑と、市立中学校の授業中に被害の申告があったかどうかは別の事実として扱われています。
過去に性的被害が疑われる情報を得た後、どのような確認を行い、委託先の安全管理をどう評価したのかは、市の説明会でも保護者から問われた点です。村松寛泰の逮捕を受け、牧之原市教育委員会は再発防止策と安全管理体制を確認した上で、次年度の委託を判断する考えを示しました。
市が委託前に得たのは、別の学校の保護者から寄せられた1件の性的被害疑い情報です。今回の再逮捕報道で警察が明らかにした7人の訴えとは、伝えられた時期と場面が異なります。村松寛泰が指導するクラブでの訴えと、榛原中学校の委託授業に関する市の説明は、報道上それぞれ別の経緯として示されています。
エースワンの所在地
村松寛泰がコーチを務めていたスポーツクラブ「エースワン」は、静岡県牧之原市静波3268-1にあります。施設の住所は牧之原市の観光案内にも記載されています。
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